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モデルという職業柄、食べ物などのセルフケアや、自宅での過ごし方にはこだわっているという宮下さん。

 

日々の食卓に欠かせないというアマノフーズのフリーズドライ食品を、どのように活用してくれているのでしょうか? 朝食の時間にお邪魔してきました。

 

 

【活用法①】ほぼ毎日自炊。 忙しい時のお助けに、フリーズドライ食品をストック

 

フリーズドライ食品のある暮らし

――宮下さんが暮らしの中でこだわっていることはありますか?

 

撮影がある日は早朝から働き、そのまま帰宅することも多いので、ほとんど外食することがありません。ほぼ毎日自炊の生活です。

 

献立は、ごはん、みそ汁、主菜の一汁一菜の組み合わせが定番。主菜は1品で肉か魚、そして野菜が1度に食べられるものを作ります。主菜は多めに作ってストックしているのですが、そうすると毎日自炊していても楽チンなんですよね。私なりの時短方法です。

 

――宮下さんは以前からフリーズドライ食品を愛用してくださっていますよね。ありがとうございます。アマノフーズとの出合いのきっかけは?

 

会社に勤めていた5年ほど前、残業中の夜食を買いに行ったスーパーかコンビニで見つけたのがきっかけでした。はじめてアマノフーズのおみそ汁を食べた時「おいしい! 和食屋さんでいただくおみそ汁みたい!」と感動したのを覚えています。

 

あの頃は毎日忙しくて、会社のデスクで夕食を済ませることも多々ありました。おにぎりだけだと栄養バランスが偏ってしまいますが、お野菜もしっかりとれるフリーズドライのおみそ汁に何度も救われましたね。

 

フリーズドライ食品のある暮らし

――フリーズドライ食品は、どんな時に召し上がることが多いですか?

 

時間に余裕がなく、バタバタとしている朝食にいただくことが多いです。

 

アマノフーズのフリーズドライ食品は、自宅に常にストックをしています。“50個セット”など、オンラインサイトでまとめ買いすることもあります。

 

 

【活用法②】和食中心の食卓。おみそ汁とごはん、納豆があれば幸せ

 

フリーズドライ食品のある暮らし

フリーズドライ食品のある暮らし 

――料理をされる機会が多いとのことですが、食材について心がけていることはありますか?

 

基本的に和食中心の食生活を心がけています。特に、みそや納豆などの発酵食品が好きなので、おみそ汁とも合わせて食べることが多いですね。

 

納豆は子どもの頃からの大好物で、ほぼ毎日食べているくらい(笑)。そのおかげか、体調を崩すこともあまりないように感じます。キムチも冷奴のトッピングにしたり、アレンジしながら食べています。

 

おみそ汁は本当に大好きなので、自分で作って食べることもあるのですが、朝食など時間がない時はフリーズドライのおみそ汁に頼ることもあります。

 

 

【活用法③】時短をした空き時間はリラックスをして過ごす

 

フリーズドライ食品のある暮らし 

――忙しい朝食以外では、どんな時にフリーズドライ食品を活用することが多いですか?

 

そうですね。調理は簡単に済ませたいけれど、おいしいご飯を食べたい時に、フリーズドライのおみそ汁に助けられています。

 

空いた時間は、ルイボスティーやハーブティーといったノンカフェインの温かいお茶を淹れ、音楽をかけてほっと一息ついたり…。自宅のお気に入り空間で、穏やかに過ごすように意識しています。

 

フリーズドライ食品のある暮らし


――そういった丁寧な暮らしの中で活用してくださっていて嬉しいです。

最後にアマノフーズのおみそ汁について、宮下さんのお気に入りを教えてください。

 

フリーズドライ食品のある暮らし

私のお気に入りは「いつものおみそ汁贅沢」シリーズ。

 

お湯を注ぐだけなのに、本格的なおみそ汁ですよね。具材が大きくて、食感がリアルに再現されているところもすごい。どの具材も好きなのですが、特にいつものおみそ汁贅沢 焼きなすがお気に入りです。「焼きなす」独特のとろりとした食感は、贅沢シリーズならではですよね。おみそ汁とごはん、納豆だけで大満足です(笑)。

 

その他に「金のだし」シリーズも大好きです。出汁の風味がおいしくて、具材もたっぷり!『金のだし 玉子が一押しです。

 

おみそ汁はもちろん、以前販売されていた「フリーズドライの匠 チキンカツカレー」などの商品にも驚きました。お湯を注いでいるのに、なんでサクサク食感なのか、フリーズドライの技術ってすごいんだなぁと感心しました。

※数量限定発売のため、「フリーズドライの匠 チキンカツカレー」は現在販売を終了しています。

 

フリーズドライ食品のある暮らし

毎日の食事や自宅での過ごし方など、丁寧でも頑張り過ぎない暮らしを心がけている宮下さん。好きな料理も全てを手作りしようと無理せず、フリーズドライ食品を活用して時短。空いた時間を自分のために楽しんでいるそう。

 

ぜひみなさんも毎日の食卓に活用してみてください。

 

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