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アマノフーズの
歴史と未来

HISTORY&FUTURE

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豊かな環境を、未来へとつなぐために。 豊かな環境を、未来へとつなぐために。

豊かな環境を、
未来へとつなぐために。

私たちアマノフーズは「おいしさ」だけでなく、
より良い未来を作るため、環境活動をはじめとした
さまざまな取り組みを実施しています。

豊かな環境を、未来へとつなぐために。 豊かな環境を、未来へとつなぐために。
1

環境負担の少ない資材の使用

環境負担の少ない資材の使用

アマノフーズブランドでは、環境負荷の少ない資源の活用を進めています。製品パッケージの印刷には、植物由来の資源を原料の一部に使用した「バイオマスインキ」を採用しています。

バイオマスインキを使用した資材

80

<2022年10月末時点登録品>

環境負担の少ない資材の使用

また紙包材では森林の管理、最終包材に至るまでの生産、加工、流通など関わるすべての組織の管理が適切であると認証を受けた「FSC認証」を受けた紙包材を使用しています。

FSC認証紙を使用した資材

242

<2022年10月末時点登録品>

2

商品での取り組み

商品での取り組み

2022年8月にリニューアル発売したアマノフーズブランドのフリーズドライ「いつものおみそ汁」・「減塩いつものおみそ汁」の10食バラエティセットおよび5食バラエティセット、「いつものおみそ汁 贅沢」の5食バラエティセット。それらの商品は、従来品よりもコンパクトな商品パッケージとすることで、使用するプラスチックの量を年間約14.5%、CO2排出量を年間約7.14%削減しました。またコンパクト化したことで輸送効率の改善も可能となり、CO2排出量のさらなる削減にも努めています。
※2021年包材製造量(製造ロット単位)を基準に、バラエティセット商品5品で算出

プラスチック使用量

年間約 14.5% 削減

CO2排出量

年間約 7.14% 削減

3

製造工場での取り組み

環境負担の少ない資材の使用

製造工程の見直しや効率化を常に検討し、環境負荷の少ない製品の製造を心掛けています。2022年4月からCO2を排出しない方法で発電されたグリーン電力を採用した工場でアマノフーズ製品は生産されています。その他、照明や空調の節電など小さなところでも取り組みを進め、2022年1〜12月の累計CO2排出量は前年同期間比約39%まで削減することができました。

2022年1〜12月の累計CO2排出量

39%

<2021年1〜12月累計比>

※グリーン電力とは・・・

石油・石炭・天然ガス等の化石燃料を使用せず、太陽光や風力、地熱といった地球資源を活用して発電された再生可能エネルギーを指します。

グリーン電力とは・・・
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