レシピ 2018.09.14
フリーズドライ食品×缶詰の時短レシピ! 「蒲焼とろろ丼」が超スピードで完成♪
忙しい日でも、サクッと作れる丼レシピ。今回は「蒲焼とろろ丼」の作り方をご紹介します。火を使わずに誰でも簡単に作れるうえ、とろろもすりおろさないで作れるレシピ!食べ応え抜群な一皿ですよ。
「フリーズドライの山芋とろろ&いわしの蒲焼缶詰をご飯の上に乗せるだけ。大人から子供まで大満足の“丼レシピ”で、残暑を乗り切りましょう!」(あまこようこさん)
|レシピ手帖|
フリーズドライの山芋とろろ×缶詰で簡単! 「蒲焼とろろ丼」
[調理時間]
10分
[材料]※1人分
・山芋とろろ(フリーズドライ粉末)…1袋
※現在は販売を終了しています
・いわしの蒲焼(缶詰)…1缶
・ご飯…お茶碗1杯分
・万能ねぎ、刻みのり…お好みで!
[作り方]
1.ご飯を丼ぶりに盛り、いわしの蒲焼を汁ごと乗せる。
<POINT!>
缶詰の汁を全体にかけると、旨みがたっぷり! 奥深い味わいに仕上がります。
2.粉末状のフリーズドライ「山芋とろろ」は、水を加えて混ぜるだけであっ!という間にとろろになります。
3.【1】にとろろをかけて、細かく刻んだ万能ねぎ・刻みのりを乗せたらできあがり!
あまこさん特製、「蒲焼とろろ丼」のできあがり! ふわふわに仕上がったフリーズドライの「山芋とろろ」が、濃い味のいわしの蒲焼にからんで絶妙にマッチ。
もちろん自宅ですりおろしても良いのですが、フリーズドライだと水を加えるだけであっという間にできちゃうのが嬉しい! いざという日の時短レシピにもってこいですね。缶詰もフリーズドライ食品も、常備しておくと季節問わずに大活躍すること間違いなし。
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教えてくれた人
料理研究家
あまこようこさん
大阪あべの辻調理師専門学校卒業後、洋菓子店などでの勤務を経て家族とカフェを開店。料理研究家のアシスタントを務めた後、独立。TV、雑誌、広告などで幅広く活躍中。東京都世田谷区駒沢でamacoven料理教室を主宰。二児の母で、毎日のご飯を参考に、家庭レシピも得意。
amacoven大阪あべの辻調理師専門学校卒業後、洋菓子店などでの勤務を経て家族とカフェを開店。料理研究家のアシスタントを務めた後、独立。TV、雑誌、広告などで幅広く活躍中。東京都世田谷区駒沢でamacoven料理教室を主宰。二児の母で、毎日のご飯を参考に、家庭レシピも得意。
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