フリーズ
ドライ食品の
ある暮らし
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料理家・橋本彩さん「笑顔でいるための救世主」|フリーズドライ食品のある暮らし
第3回にご登場いただいたのは、料理家として活動をされている橋本彩さん。二児の母でもあり、お子さんと一緒に日々アマノフーズのフリーズドライ食品を愛用していただいています。
料理初心者でも誰かに作ってあげたくなる、簡単でボリューミーな家庭料理を得意とする橋本さん。Instagramなどで数々の料理を発信されています。
レシピ開発、撮影に忙しい毎日を過ごす橋本さんですが、普段は4歳と1歳のお子さんを持つ二児の母。仕事や家事で忙しくても、家族のためにも常に「自分が笑顔でいる」ことを心がけているそう。
そんな橋本さんは、アマノフーズのフリーズドライ食品をどのように活用しているのでしょうか? 夕飯の支度をする橋本さんのご自宅にお邪魔しました。
【活用法①】いざという時のお助けに。野菜のおみそ汁とにゅうめんをストック
※写真はイメージです。
ー普段、仕事や家事で忙しい毎日を過ごされているかと思います。そんななか、橋本さんが日頃心がけていることはありますか?
家事も育児もとにかく無理をしないようにしています。
例えばおみそ汁を作る時、出汁を取って作る日もありますが、“今日は少しだけ楽をしたい“という時はフリーズドライのおみそ汁に頼ります。
あまり固定概念にとらわれず、その時の忙しさや気分で、自分が笑顔でいられる方法を選択しています。
ー橋本さんが笑顔でいられるよう、工夫していることはありますか?
夫も私もそれぞれ、自分の自由な時間はしっかり取るようにしていて、お互いに協力しあっています。
夫が出かけていて、子どもたちの面倒を見る時間が多い日は、アマノフーズのフリーズドライ食品などに頼って、家事のボリュームを軽くするなどバランスを取っています。
ー橋本さんのご家庭では、どんなアマノフーズ商品をストックしていますか?
「いつものおみそ汁 野菜」を常備していることが多いです。フリーズドライ製法は野菜の栄養価が損なわれにくいと聞いたので、子どもたちにも積極的に食べさせています。
おみそ汁以外に、「にゅうめん」もお気に入りです。私が食べていたにゅうめんを子どもたちにも少し分けたことがきっかけで、好んで食べてくれるようになりました。
子どもたちは鶏だしの優しい味わいが好きみたいで、「にゅうめん まろやか鶏だし」を愛用しています。小腹が空いた時や、風邪を引いて料理をするのが大変な時によく食べています。
【活用法②】体を温めたり、食事に水分をプラスしたい時に活用
ーお子さんの食事では、フリーズドライ食品をどのように取り入れていますか?
体を温めたり、水分をプラスしたい時に取り入れています。特に、寒い季節は汁物をプラスすることで体が温まります。
また、我が家では、アマノフーズのフリーズドライおみそ汁に糸寒天や乾燥わかめといった食物繊維が豊富な食材をプラスすることもあります。
【活用法③ 】”何もしたくない”そんな時にも助けてくれるフリーズドライ食品
ー家事や仕事で忙しい時でも、献立を考えるのは大変ですよね。何か工夫していることはありますか?
メインは焼き魚など簡単な調理で済むものや冷凍餃子を焼いて、ミニトマトやブロッコリーを添えるなど、パパッと作れる献立にすることが多いです。
今日は、ブロッコリーとカニカマの天津飯を作りました。15分で簡単にできますが、1品で野菜もたんぱく質も摂れるので栄養もバッチリ。これにアマノフーズのおみそ汁をプラスして夕ご飯の完成です。
食事を作る余裕がない時は、スーパーなどのお惣菜に頼ることも。そういった時に、汁物が欲しくなるので、お湯を注ぐだけでできるフリーズドライ食品は便利ですよね。
いつもは手作りできていても、どうしても無理な時が誰にでもあると思います。そんなピンチの時に備えて、アマノフーズのフリーズドライ食品をストックしておくと安心です。
ー橋本さんが好きなアマノフーズのおみそ汁の具材はなんでしょうか?
※写真はイメージです。
「いつものおみそ汁 なめこ(赤だし)」 が大好き。深みのある赤だしの味わいがおいしくて、なめこの食感もお気に入り。赤だしはあまり味わう機会がないので、フリーズドライ食品で楽しんでいます。
※写真はイメージです。
忙しいママの味方にもなってくれるアマノフーズのフリーズドライ食品。種類も豊富なので、ご家族みんなで好きなものを選びながら楽しめます。お子さんと一緒の食卓でも、ぜひ活用してみてはいかがでしょうか?
「ブロッコリーとカニカマの天津飯」のレシピもご紹介!
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※ランキングは2022年12月~2023年11月の弊社流通出荷実績です。