6月から9月にかけて旬を迎えるきゅうり。

旬の時期はたくさん流通するので、お得な大袋を買ったものの食べきれずにしなしなに…。なんてこともあるのではないでしょうか。

生で食べるイメージが強いきゅうりですが、実は加熱してもおいしいんです！そこで今回はきゅうりをおいしく大量消費できる加熱レシピをご紹介します。どのレシピも1人分に使うきゅうりは丸ごと1本！手早くたくさん食べられるレシピなのでお楽しみに。

 

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豚バラ肉ときゅうりの組み合わせでさっぱりとしつつピリ辛でしっかりとした味わいの一品。オイスターソースを使ったり、辛いのがお好みなら豆板醤やラー油を足したり、色々とアレンジしてみてくださいね。

「豚バラ肉ときゅうりのピリ辛炒め」のお供には「まごころ一杯 定番長ねぎ」 や「いつものおみそ汁 なす」 はいかがでしょうか。ご飯を炊いている間にさっと作って、ご飯を炊いている間にさっと作って、おみそ汁を加えれば、夕食メニューにもピッタリ。忙しくて時間がない日の組み合わせなどにもおススメです。

 

あっという間に完成した「きゅうりの唐揚げ」。にんにくの香りがアクセントで、みんなに愛される味です。カレー粉やハーブソルトをかけて味変するのも楽しいレシピです！

肉じゃないのに食べ応えのある「きゅうりの唐揚げ」に合わせるのはやさしい味わいの「いつものおみそ汁 とうふ」とコク深い赤だしの「まごころ一杯 定番なめこ」 。あなたはどっち派？ その日の気分で選んでくださいね。

 

きゅうりで作ったソースでジェノベーゼパスタが食べられるなんて驚きですよね！バジルの香りはないものの、きゅうりの爽やかな香りで夏にぴったりのパスタです。ついついそうめんなどマンネリになりがちな夏のランチにもおすすめです。

「Theうまみ 3種のきのこの豆乳スープ」や「Theうまみ 揚げなすの完熟トマトスープ」 をパスタのお供に添えて満足度アップのランチタイムを！

 

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サラダや漬物として食べることの多いきゅうりですが、加熱して青臭さが軽減されると、きゅうりが苦手な方やお子さんでもたくさん食べられるおかずに大変身。大量消費できる加熱レシピで渋滞しがちなきゅうりをおいしく使い切りましょう！

 

（文・編集／エドゥカーレ　写真／飯塚麻美）