鮭
季節の食材のHOWTO 2016.10.21
レンジで3分!簡単おいしい自家製「鮭フレーク」の作り方
鮭(さけ)といえば通年買えるおなじみの食材ですが、一番おいしく食べられる旬は秋。この時期、店頭で生鮭が並ぶのをよく見かけますが、脂が乗っていて絶品ですよね!
焼いてもフライにしてもおいしい鮭。
でも、忙しい人に特におすすめしたいのが「鮭を常備菜にする」という選択肢。その都度調理しなくても、週末など時間がある時に作り置きしておけば、おかずに困った時に役立ちます。そこで今回は、とっても使える「鮭フレーク」の作り方をご紹介します。
レンジで簡単にできる!「鮭フレーク」の作り方
ついつい市販品を手にとってしまう鮭フレークですが、実はおうちでもとっても簡単に作れるのをご存知ですか?包丁もまな板も一切不要!電子レンジでチンするだけで、自家製鮭フレークが作れちゃうんです。
しかも、自家製なら少量から作ることもできるので、「市販のものを1瓶買っても使い切れない…」という方にもぴったりです。
手作り感と、旬の秋鮭を使っているからこそのおいしさ。「なんだ!こんな簡単に作れるんだ」と、一度知ってしまえばきっとハマってしまうはず。
【材料】
・生鮭(もしくは甘塩鮭)…2切れ
・酒…大さじ2
・塩…少々
【作り方】
1. 耐熱皿に鮭を並べて、酒と塩を振りかける。
2. ラップをかけて電子レンジへ。火を通しすぎるとパサパサになるので、様子を見ながら600Wで3分~5分ほど加熱する。
3. 鮭の皮と骨を除き、身を細かくほぐせばできあがり!(お好みでさらに塩を足して味を調整したり、炒りごまを加えても風味豊かに仕上がります)
日持ちは?保存方法は?
「簡単に作れておいしいのはわかったけど、日持ちってどうなの?」
「手作りって、早く食べきらないといけない気がして心配」
という方のために、保存方法をご紹介します。自家製鮭フレークは、保存容器に入れて冷蔵庫で2~3日を目安に食べきることをおすすめしますが、一気にたくさん作って手間を省きたい!という方には、冷凍保存がおすすめ。冷凍すれば2週間ほど日持ちします。小分けにしてラップで包んでフリーザーバッグにまとめておけば、使う量だけ解凍できて便利です。
常備菜として、お弁当や朝ごはんに使えますよね。日付を書いておけば、「いつ作った鮭フレークだっけ…」と、忘れちゃっても安心ですね(笑)
ごはんにもパンにも!鮭フレークの活用レシピ
鮭フレークといえば、ご飯のおともや、おにぎりの具として使う、「小さなおかず」「脇役」といったイメージが一般的かも?でも、鮭フレークの底力はそんなもんじゃないんです!立派なおかずにも洋食にも使えるシーンがたくさんある万能食なんですよ。
例えば、炒り卵やかいわれ大根と合わせて3色丼に。じゃがいもや豆腐と合わせてハンバーグなどのおかずにも使えます。トーストにトッピングする以外の洋食にも、相性ばっちりで使い方はさまざま!鮭フレークを常備しておけば「あと一品!」という時の救世主になってくれるはず。和食のおともというイメージを払拭して、いろんな食材と組み合わせ使ってみてくださいね。
脂ののった、今が旬の鮭で作った自家製鮭フレーク。実際つくってみたら、あまりの手軽さにびっくりするはず。
皆さんもぜひお試しください!
[レシピを教えてくれた人]
菅野有希子(すがの ゆきこ)さん/フードスタイリスト
【PROFILE】
“フツーの人でもできるちょっと素敵なスタイリング”をコンセプトに、テーブルコーディネートやフードスタイリングを行っています。 絵になる食卓をつくるWEBマガジン「TABLE MANIA」主宰。1983年生まれ東京在住、ご主人と2人暮らし。
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